アジアの女性アーティスト:ジェンダー、歴史、境界
アジアの女性アーティストデータベースに掲載されました。
このサイトは美術史家であり、美術批評家である小勝禮子さんによって立ち上げられたものです。
綺麗なページにしていただいています。テキストは以前、批評家である高嶋慈さんに書いもらったものに加筆修正を加えていただきました。
掲載されている他の女性アーティストの作品も興味深いので覗いてみてください。
女性のアーティストだけのデータベースは稀少です。時代の流れによってこれもまた変わっていくのかもしれませんが、現在はフェミニストが受け入れられている時代な気がします。
翻訳は、One to One Performance Festival ‘WROUGHT’ でもお世話になった庄子萌さんです。